2006-01-01から1年間の記事一覧

絶賛オリジン中

というわけで、どっぷりと嵌ってます。 現在、蟲魔の扉までやってきました。蟲魔のメダルが見つからなくって右往左往・・・。 簡単にキャラ雑感。 現在進めているのがユーゴ=ファクト。 アドルの炎魔法を主武器にしたような感じですね。 間合いを取って戦える…

忙しい・・・わけではなく

単に更新をサボっているだけです(汗笑) 感想のために4話以降を視聴する予定だったのですが・・・・・・、どうにもこうにもやる気が減退中。 明日は仕事後に、友人知人による忘年会があるので、更新できませんし、明後日以降はイース・オリジンにどっぷり漬かっ…

第5話Bパート『その 春にみつけたものは・・・』

こちらは春探しのお話。お狐様同様、ARIAカンパニー珍道中ということで、この二つがくっ付いたのでしょうね。 相変わらず、アリア社長の挙動がコミカルで面白い(笑) 廃線の線路を辿る旅程は、本当に楽しそうです。 そして、何といっても、肝はラストの…

第5話Aパート『その 雨の日の素敵は・・・』

あるといいなぁ、と思っていたお狐様の話だったので、内心小躍りしました(笑) 残念ながらAパートのみでしたが、嫁入り行列や連なる鳥居など、高いクオリティで纏まっていました。 中盤、もうちょっとホラーテイストでも良かったんじゃないかなぁ、と思う…

本の魔力

昨夜、うっかりと京極堂シリーズの、特に真相解明部分を読んでいましたら・・・止まらなくなって結局最後まで読み進めてしまい、なおかつ頭が冴えに冴えてしまって眠れませんでした(笑) 本当に、京極夏彦先生の小説には、呪術の類がかかっていますねぇ〜。 も…

第6話『その 鏡にうつる笑顔は・・・』

灯里と藍華がオレンジぷらねっとにお泊りする話。 基本的に原作と同じですね。 それはいいのですが、絵の構図もほとんど同じ(特にAパート)なのは、もうちょっと工夫が欲しかったですわ(汗笑) アバンタイトル〜OPはいい感じです。オレンジぷらねっと朝…

でっかい繁盛

昨日、歯医者にて親知らずを抜いてきました。 親知らず自体は、幸いにも普通に生えていたのですが、それが虫歯になってしまっていたようで、舌や頬の内側に擦れるくらいギザギザになっていました。 麻酔をかけていたのでさほど痛みもなく、血もすぐ止まった…

第7話『その 猫たちの王国へ・・・』

猫集会のお話。 第2期の1話がカーニバルだったようなので、猫妖精との遭遇順は原作と違ってますね。 それでも、違和感はあまりない構成だったと思います。さすがプロ。 原作と同じく、アリスのペアパーティは華麗にスルーされるかと思いきや、雑談中に補完…

心の向くままに

会社の先輩の影響で、相対性理論に関する本を読んでみました。 ・・・でっかい面白いです(笑) そうかぁ・・・アル君のいっていた惹かれあう力、ってこういうことだったのかぁ・・・・・・。 というわけで、読書熱が高まっているため、微妙に更新が滞るかもしれません(…

第8話『その ボッコロの日に・・・』

放映当時は録画予約をミスり、Aパートを録り逃してました。 なので今回は、Aパート含めて再視聴、感想は基本Aパートのみ追加です。 あと今更ですが、DVDになって作画修正がけっこう入っていることに気づきました。 今回のお話では、Bパートの作画が乱…

幸せの眠り

昨日は定時で早く帰ったのですが、疲れていたのか10時くらいまで寝てしまいました(汗笑) 疲れは吹っ飛びましたが、ちょっと勿体無かったかも・・・。

第9話『その 素顔の星たちは・・・』

今回は『素敵探し』のお話。 原作では、アリシアさんのお泊り話がメインでしたが、アニメではAパートで藍華vsアリスの素敵紹介ガチンコ勝負が追加されております(笑) 灯里のために張り合う二人が微笑ましい、っていうか二人とも、この話でだけ微妙に灯…

歌もまた呪なり

今日は久しぶりにカラオケに行ってきました。 しかしまぁ・・・歌の上手な人が一緒だと、自身の歌唱力の低さに若干凹みますね(汗笑) でも、好きな曲を歌いまくってきたので、気分はすっきりです。

第10話『その あたたかな街と人々と・・・』

今回のお話は、灯里の友達百人できるかな?、ではなく(笑)灯里の知り合い作り絡みのお話です。 ほぼ原作と変わらないものの、ややドラマティックなアレンジが加わっております。 灯里の知り合い道中 どんな水路でも、最低2〜3人は知り合いがいそうな感じ…

モチベーションやや下がり気味

私用は終わったのですが、気が抜けてしまってます(汗笑) ARIA感想は書きますが、諸々の製作はさらに遅れそうな感じ・・・・・・

気まぐれにご用心(謎w

順番で言えば、今日はアニメARIA10話の感想で、録り逃した回なのでDVD観て書くという予定だったのですが、ふと思い至って映画版『陰陽師』をついつい全編観返しておりました(笑) いやぁ、野村萬斎氏の晴明はいつ観てもカッコイイですわぁ〜。 今…

第11話『その 大切な輝きに・・・』

今回は、ネオ・ヴェネツィアン・ガラスを運ぶ、灯里初のご指名仕事ですね。 ほぼ原作通りの流れで、コメディ分などをチョコチョコ追加した感じ。 ご指名を受けてワタワタする灯里が笑いを誘います(笑) 原作では、ちょっと判りにくかった工房の中も、アニメ…

もうちょっと

低速ペースで進めてまいりましたテムジンですが、やっとこさ胴体部分の組み立てに着手しました。 本体部分が終わったら、とりあえず一度晒してみようかと思います。

第12話Bパート『その 夜光鈴の光は・・・』

Bパートは夜光鈴のお話。 こちらもほぼ原作どおりで、灯里が夜光鈴とともに過ごす日々が丁寧に描かれていました。 だからこそ、最後に残った結晶と灯里の涙が、より感動を誘いますね。 夜光鈴市で出会う、後輩三人組。 リアル体にギャグ顔をくっつけたせい…

第12話Aパート『その 逃げ水を追って・・・』

最近はだいぶ夏らしくなってきましたが、曇りの日が多くて日差しに当たれません。 夏の強い日差しがあれば、多少の湿気は我慢できるんですけどねぇ(汗) アバンタイトルからOPは、メインキャラ6人の日常。 ここで注目すべきは、もちろんアリスのスク水お…

お腹が空いて力が出ない・・・

今日は、そんな感じの残業時間でした(汗笑) 中休みの時、もう少しお腹に溜まるものを食べておけばよかった・・・・・・。 今日は残業が長かったので、日課の何か作りはお休みです。 ARIA感想だけは再貼り付け〜。

第13話『その でっかい自分ルールを・・・』

さて今回のお話は、アリスの自分ルールのお話〜。 ARIAでは定石になってますが、原作の基本の筋に色々と解釈を加え、上手いことアレンジされております。 アバンタイトル・・・って、え゛!? 今回、DVDを観て初めて気づきました・・・・・・。 冒頭のアリア社…

読書の冬

というほどではないのかもしれませんが、最近色々と買い込んでおります。 今日アマゾンさんから届いたのは、 ○ヴェネツィア史(著:クリスチャン・ベック 訳:仙北谷茅戸) 以前に紹介した、『畑の向こうのヴェネツィア』の茅戸さんが訳者ってことで、興味が…

第15話『その 広い輪っかの中で』

今回は、ちと辛口評価です。 作画は乱れ気味で、かなりギリギリのライン。 それはいいとしても、暁たちの子ども時代。そのキャラデザにかなり違和感を感じます。 というのも、等身高すぎなんですよね・・・暁なんて線が細くって、どう見てもヤンチャ坊主には見…

第14話『その いちばん新しい想い出に・・・』

まずは、パリーナのお話。 基本の筋は変わらず、と思いきやグランマの登場にビックリです(笑) ARIAカンパニーのことですから、出てきても不思議はないのですが。 所在地が遠いので、よほどのことがないと出て来れないのでしょうねぇ。 もっとも、登場した…

あの青色は何処へ・・・

ガンダムマーカーの青色が喪失(笑) 見つかるまでテムジンの製作ができないので、今日はアリアカンパニーのゴンドラ製作を再開です。 ARIAラジオCDは、やっと収録回数を聴き終えました。 前回に比べて、オマケが短かったのはちょっと残念。 エリーザ…

第16話『その ゴンドラとの別れは・・・』

待ってましたの、ゴンドラさんのお別れ話。 作画、演出、色彩、音楽、すべてにおいてハイクオリティでした。 特に作画、前回の質が悪かったのは、この話に人員を割いていたからではないかと、思わせるくらいです(笑) まずアバンタイトルからOPへ。 ここ…

個人的癒しの町

今日は特に予定はなかったので、ボーっとしようか、パプリカを観にいこうかと悩んでいましたが、ふと思い立ちました。 そうだ、京都行こう。 というわけで行ってきました(笑) 写真は無いですが、簡単な道程をばご紹介。 今回は京阪に乗って終点『出町柳』…

第17話『その 雨降る夜が明ければ』

待ちに待ってました、ゴンドラさんお別れの話その後編です。 予想は外れ、ほぼ先週の続きから始まり、ゴンドラさんさよならディナーへ。 まぁ、先週の予想だと、ほぼ一話丸々新作になってしまうのですけどね(笑) それはそれで、見たかったですが。 OP曲…

なんてこったい

先日のライブDVDの件、どうやら手前のほうで、振込み時に間違えてたみたいです(汗) 通販サイトの方、ご迷惑をおかけしました。 今日も今日とて以下略(笑) やはり女性同士だからか、はたまた西村ちなみさんのワナか。 番組内で読まれるメールのほとん…