読書の冬

というほどではないのかもしれませんが、最近色々と買い込んでおります。
今日アマゾンさんから届いたのは、


ヴェネツィア史(著:クリスチャン・ベック 訳:仙北谷茅戸)
以前に紹介した、『畑の向こうのヴェネツィア』の茅戸さんが訳者ってことで、興味が沸きました。
ポケットサイズの文庫なので、なかなかお手軽です。
ARIAでヴェネツィアに興味を持った方には、けっこうオススメかも?(笑)


○ひだまりゼリー(著:浅野真澄
送料を浮かすついでに(爆)
いや、いつかは買おうと思っていたので、ちょうど良かったのですよ?(笑)


上の2冊に加えて、今読書進行中なのが、
○新編・葉隠
○トニオ・クレーゲル/ヴェネツィアに死す
の2冊です。
さてさて、全部読み終えるまでに、新しい本が幾つ増えることやら(笑)



では、久々のARIA感想、いってみましょう。