ダージュ オブ ケルベロス・オリジナルサウンドトラック
買ってきたー。
今、聴きながらこれを書いてます。
あらゆるゲームのサントラがそうなのですが、そのゲームをやり込めばやり込んだだけ、BGMを聴いた時の感慨が深くなりますね。
そういう意味では、そこそこの長さだったDCは正解だったかもです。
ブックレットは、ゲーム本編のムービーを抜粋した一枚絵をバックに、各BGMの参加アーティストが紹介されています。
個人的には、作曲者の一言コメントとかあると嬉しかったんですけどね〜。ちょっと淡白なのが残念です。
あと、日本人の演奏家さんは漢字表記でいいんじゃないかと(汗笑)
ローマ字だと読みにくくて仕方ありません。
パッケージデザインは野村哲也氏。
登場キャラ総出演の集合絵なのですが、ヴィンたんとカオスは後ろ寄り。
シェルクたんはどこかなぁ、と探していると・・・・・・
一番前のど真中に(゚∀゚)!!
哲也氏GJ!!よくやった感動した!!
若干、周りのキャラに紛れてしまっているのが難点ですが、位置的なオイシサで帳消しです(笑)
そんなわけで、シェルクたんのテーマ曲『Fight Tune “Girl Named Shelke”』はリピートしまくりますよ〜。