AC3がPSPで・・・?

まだ正式な発表はなされていませんが、アーマードコア3がPSPでリメイクされるそうな。
色々と追加要素も加わるそうですが、いちばん気になるのは操作方法でしょう。
PSPにはL2R2ボタンがないため、割り振られている上下の視点移動ができない・・・十字キーやアナログキーでの代替が一番、可能性たかそうですが、かなーり操作感覚に無理が生じるような(汗)
ちなみに、フォーミュラ・フロントのインターナショナル版で行えるマニュアル操作では、上下の視点移動は敵の移動に合わせて自動で行われます。
対戦ではコレでよくても、ミッションでは細かい動作が必要なので・・・はてさて。
何はともあれ、楽しみではありますけどね。初代や2系のパーツが復刻されるそうですし、そうなれば2のクラインACや初代ナインボールのV・I化も叶うかも・・・?(笑)
ついでに、ケータイ版のACも、PSPに移植してくれたらなお嬉しいです。


しかし、2009年度もACで楽しめそうな一年になりそうです。
5月にはVIホワイト・グリント発売、6月にはVIシュープリス夜間戦仕様&VOB(予)発売、そのあとには破壊天使砲装備のオーギルも出るとか?
もう今からワクテカが止まりません(笑)




そんなこんなで、ファントム感想、いってみましょう〜。
と、その前に、『咲-saki-』の第一話も見ました。


さすがに初回とあって、かなり綺麗な作画でした。どんなアニメにもいえますが、このクオリティが続くのなら神ですね(笑)
ツモるときの手というか指の動きがなめらかで、かなりこだわっているんじゃないかと感じました。
流れは一応、原作準拠ですね。一話で原作の2話まで進めちゃいましたが。まぁ、最初のの見せ場はやはり、70符2ハンを狙って和了したところですからねぇ〜。判っていらっしゃるw
前情報でチラリと見た、咲と和の抱擁シーンは、なるほどあそこで入れますかという感じ。
あそこで咲に謝らず話しだす和は、余裕のなさが表れていていい感じです。
キャラの細かい心情も描きながら、ギャグの要素もバランスよく配合。本当にこのままなら、DVD買ってもいいぐらいの出来です。
しかし問題なのは、次の話の後から、咲の活躍って激減するんですよねぇ・・・メインとなるであろう全国大会予選は、決勝の大将戦までが長い長い。
もちろん、それぞれのキャラの闘牌も見ごたえあるんですが、個人的には咲の闘牌を、もっと見たいです。
アニメオリジナルの展開とかで、そういうのがあるといいなぁ・・・・・・。


さて、咲の話はこの辺で。

魅惑の高速回線

昨日から、ついに、念願の!! 高速回線に繋がりました!!
今まではエアーエッヂの、しかも初期の32kbpsで、どうにかこうにかやり繰りしていましたが!
そんなドン亀生活とはお別れです。ビバ!光回線!(笑)


これでニコ動も気兼ねなく見れて、サイト巡回もらくらくですわぁ〜。
が、その弊害で、ついついいろんなモノを見ていて、アニメを観る時間が!気力が!
ということを言い訳にしつつ、ファントムの感想はしばしお待ちを〜。
最低でも、第3話放映までにはカナラズ!(笑)

あっという間の一週間

今日はファントム第2話です。ついで『咲-saki-』の関西方面での初放送です。
どちらも楽しみですわぁ〜。
咲-saki-』のほうは感想書くかどうかは、観てから決めたいと思います。
もっとも、書いたとしても、ファントムくらいの長さにはならないと思いますが(笑)


今週はいろいろとドタバタしていて、何も更新できませんでしたが、来週は感想以外にもネタあげたいなぁ、と思ったり。


そういえば、ふらっと入ったローソンでマクロス一番くじをやっていたので、ためしに引いてみたら・・・E賞でした。
まぁ、たとえ欲がなくともこんなものか(笑)
近所にヲタ趣味の人がいないのか、フィギュアのほうもたくさん余ってました。
引いてみたい人はいってみてはどうでしょう。
場所は、大阪府堺市の南のほう、南海バス『桧尾山北』停留所のすぐ近くです。



しかし、コードギアス一番くじはやっていなかったのに、マクロスFはやっているのは何故なんだろう・・・。

第一話『覚醒』

さて、とうとう始まりましたアニメ版ファントム。
今回は第一話ということで、クオリティはでっかい高いですねぇ。
あと、さすがビィートレインというか、ガンアクションも魅せてくれます。
これが最終回まで持続してくれたなら、クオリティでは神の領域だと思いますが、はたして?(笑)



アバンタイトル
インフェルノ幹部の集会と、アイン&ツヴァイのミッションが同時進行。
ターゲットの護衛たちが、ずいぶんとラフにツヴァイのことを受け入れていましたが、この時点ですでに潜入済みだった、ということでしょうかね。
それをサラリと射殺するツヴァイ・・・暗殺者稼業は非情なものなのです。
邸内に侵入してメイド姿のアインと合流、はいココ喜ぶところですよー(マテw
ていうか、ちょっとツヴァイ反応遅いよー、
ツヴァイとアインのアイコンタクト、アインがツヴァイを見やるときの目、ここらへんの間が絶妙です。個人的には、こういう演出がみたかった(笑)
ツヴァイが物陰から飛び出したときの演出は、賛否の分かれるところですが・・・・・・手前はあれを思い出しました。
ほら、NOIR第一話で、霧香が上から飛び降りてきて、刺客にまたがるシーン。
つまり、ビートレインとしてはお約束に近い演出ということで、個人的には許容範囲内です(笑)



OP
誰が歌っているのかと思いきや、KOKIAさんでしたか!
よく想い出FLASHに使われている『ありがとう・・・』は名曲です・・・手前はPSOのそれで涙を流しました。
独特な色彩設定は、NOIRのころからの伝統の感が・・・・・・ニコ動では『コッペリアの棺』との差し替えが、早くも上がっているそうな(笑)
曲調が流れるようなバラードで、どちらかといえば雰囲気重視な感じでしょうか。
ばっちり合っている、とは言いがたいですが・・・・・・うん、何回もみてたら慣れた(爆)
冒頭の、血が絡みついたようなコルトパイソンとベレッタは、劇中の2人を表しているようで、カッコいいです。
そして最後の、マリオネットなツヴァイ・・・・・・劇中にもありましたが、組織の操り人形という暗示でしょうか。
2クールってことなので、途中で曲や絵が変わる可能性もあるので、ここらへんの変化に要注目ですねぇ〜。



お目覚めツヴァイさん
CM開け、ここからは捕われ直後のシーンですね。
ツヴァイの才能を試す場面なわけですが、原作とは違って電子機器による遠隔モニターで、実にハイテク仕様。
ていうか、ツヴァイの身体には発進装置も何もないのに、脳波やら心拍数やらをどうやってモニタリングしているんでしょうか(笑)



クロウディアとリズィ
実は、事前情報を全くといっていいほど仕入れていなかったので、2人のキャラデザを観るのはこれが初めてです。
リズィ姐はたしかに変わりましたなぁ。でも、姉御肌な性格は変わっていないみたいなので、一安心。
クロウディアも性格は変わっていませんが、見た目の印象はかなり違いますね。髪の毛の色が、原作より金髪に近いせいでしょうか。
同行したいのなら、ヴァイパーでついて行けばとか、ヴァイパーにクロウディアを乗せればとか、そういうツッコミは置いておいて(笑)
リズィがクロウディアの運転が苦手、という細かい設定が活きているのはグッドです ̄□ ̄)b



振り向けば、ヤツがいた
何気にホラーチックな登場です、アインさん(笑)
オバケ屋敷とかで出てきたら、悲鳴を上げていることでしょう。
どれだけ才能があっても、さすがに素人に射撃回避はむずかしく、アインも適当に弾をばら撒いてツヴァイを詰め詰め。横撃ちしたのも、そのため?



サイス的世界観
いや、ぶっちゃけソレは平和ボケに近い日本のことであって、アメリカとか他の国ではまた違うんじゃなかろうかと。
それを部下にとつとつと語っているのにも、少し違和感が。今回のサイスは、ちょっとお喋りにすぎるような感じがします。



殺さなければ殺される
追い詰めたツヴァイの持っていた鉄パイプを、最後の一発ではじき、ぽいっと捨ててナイフを抜く。この一連の流れは良いですわぁ〜。
シメにナイフコンバットを持ってきてくれたのも良い。男なら刃で語り合えってことですね。(マテw
ちなみに本気の人間は、ナイフを逆手に持って上から振り下ろすらしいです。



ニュータイプの共感
一瞬のスキを突いて、アインを組み敷くツヴァイ。そのとき、脳裏を走る電波が!(違
冗談は置いておいて、これもやや賛否の分かれるであろうイメージシーン。
ニュータイプ的な演出ではあるものの、アインの嘆きは第一部後半の例のシーンを想起させるもの。
アインの内なる声なので、的外れではないものの、ここで入れる必要性もあまりない気がするので、何だかもやもやっと(笑)
ところでこのときのブレザーは、ツヴァイが日本にいたとき、つまり中学時代の制服なのでしょうか。
それとも、第3部の篠倉学園は、男子生徒はブレザーなのかも。はてさて。



わたしはあなた、あなたはわたし
麻酔を打たれ、眠りこけるツヴァイ。それを支えるアイン。完全に力が抜けるツヴァイ。流れで膝枕のアイン
はい、ここ萌えるところですよー(爆)
アインはこの時点で、相当にツヴァイに感情移入しているのが、この第一話でわかります。
ツヴァイも、その才能ゆえに、急速に状況を理解し・・・・・・というのは判りますが、もう少し間をとっても良かったんじゃないかとも。
原作やっていて、序盤のツヴァイの戸惑いとか葛藤を知っている身としては、ちょっと物分り良すぎる感じがするツヴァイでした。
まぁ、そこら辺は第2話で掘り下げられつかもですが。



世に孵ることを拒む卵はなく、芽吹くことを拒む種子もない
才能を確認したあとのサイスとクロウディアのやり取りは、ほぼ原作のまま。
原作準拠の部分と、アニメオリジナルの部分が上手いこと組み合わさっていて、なかなか面白いことになってます。
同じシーンの原作との比較なんかも今後、楽しめそうな予感。



一番目の女と、二番目の男
そしてアバンタイトルのミッションの続きに移行。
ヘリで帰ってきた組織のボスに、アインたんはニッコリ笑顔で「おかえりなさいませ、ご主人様☆」
一部の人を萌え殺す気ですか、アインさん(笑)
特に、邸内にいる護衛を掃討したあとでの、あの笑顔。 胸キュンしたヘンタイさんは素直に挙手w ̄□ ̄)/


射線軸上にツヴァイがいるにも拘らず、銃を構えるアインさんは鬼畜です。弾が髪の毛かすっても微動だにしないツヴァイさんはヘンタイです(爆)



どこにもいない亡霊、ファントム
裏社会を牛耳ろうと画するインフェルノと、その尖兵となるファントム。
インフェルノがすっかり悪の組織ですが、原作のような複雑な背景は、ちょっと説明しづらいのでしょうかねぇ。
マグワイヤは原作から、さらに耽美になっていそうな(笑)



そして役者は集う
顔見せ程度ではありましたが、最後にメインキャストのカットが。
送迎車から降りてきて、パスポートを受け取っていたのは誰かと思いきや、梧桐の兄貴でしたか!てことは、付き添いのイケメンは志賀さんか・・・・・・ああ、たしかにツヴァイとともにヤオイになりそうな面立ち(笑)
そしてお勉強中の美緒そのほか。早苗は映像化は初めてでしょうか。あとお約束の稲田さんもいた(笑)
原作と同じ時系列であれば、このころはまだ中学生。着ていたのはセーラー服でしたが、篠倉学園の制服はまだ判りませんね。・・・いや、EDでアインが着ていたっけ?(笑)
そして、最後にキャルと・・・・・・後ろで料理作っているのは、もしやジュディさんでしょうか?祝!ビジュアル化!(笑)
キャルがすっかり萌えキャラに・・・なんか違和感あるなと思ったら、ソバカスがないんですね。
第2部での活躍を期待しております。



ED
曲はアリプロですが・・・ん〜、色んな人がいってますが、ちょっとイメージに合わないですね。
こちらもそのうち慣れると思いますが。
OPとは打って変わって、何だか帝王テイストのはいったツヴァイが多目(笑)
個人的には、ガスガス撃っているツヴァイよりも、優しげな笑顔のまま銃を向けるツヴァイに、恐怖を感じます。
象徴的な絵が多く、今後の展開の要素も盛り込まれているかもしれませんねぇ。




ただただ組織の操り人形として、人を殺し続ける2人の行く末やいかに?
といったところで次回、『訓練』をお楽しみに〜。

ファントム第一話を視聴〜

どうでもいいことですが、今住んでいる寮でとっている新聞の番組欄に、こうありました。


4:05 新ファント 


ちょwwあと一文字なんだから何とかしてくださいよw
まぁ、初回は前放送のアニメの最終回と被っていて、いつもより余裕がなかったからかもしれませんが。


とにもかくにも、アニメ版ファントムの感想をば〜。
基本はARIAと同じく、各場面を追っていく感じで進めたいと思います。
あ、基本ネタバレ全開なので、ご注意を。

カウントダウン、ゼロ

さて、アニメ版Phantomの、東京での放送は今日の深夜ですか。ていうかもう、数時間後ですか。
大阪での放送は明日なので、みんなの評価にちょっとドキドキ(笑)


しかし、今日は仕事で普段やらないことをやっていて、ちょっと疲れました。でっかい眠いです・・・。
雪歩@レジーナはランクEにはなったものの、それ以降は眠気に勝てません・・・あふぅ(これが自然に出ると末期かなぁw)

ユニット名の由来

てなわけで、はまっておりますアイドルマスターSP!
キッカケは、ニコ動でみたアーマードコアとのコラボMADなんですが。
特に、オッツダルヴァと美希のMADがお気に入りです。何故でしょうか、乙樽の罵声に愛を感じてしまうのは(爆)


そんなわけですから、プロデューサー名は『乙樽P』、最初に購入した『ミッシングムーン』では、千早@ジナイーダ、あずさ@メノ・ルー、律子@霞スミカ、というネーム付けをしました(笑)
判る人には判ると思いますが、アイドル名はACシリーズに出てくるレイヴンorリンクスの名前から取っています。


○千早=ジナイーダ
言わずもがな、胸囲ネタつながり(爆)
いや、千早の歌にかける情熱や上昇志向は、ジナイーダの強さを求めるスタイルにも通ずるものがあると思うので、あながちネタだけで選んだわけではないです。
・・・・・・ホントデスヨ?w


○あずさ=メノ・ルー
メノ・ルーはAC4において、大型ミサイルを二基背負った重量二脚機体に乗っています。
そのためか、ACwikiなどではバストの立派なおにゃのことして扱われています。
で、あずささんは言わずもがな・・・・・・スイマセン、こっちは完璧に胸囲つながりです(爆)


○律子=霞スミカ
霞スミカはAC4で、本編には出番のなかったリンクスですが、ACfAにおいてオペレータとして登場します(明言はされていませんが)
あのオペレータは、AC史上最優秀なオペ子だったので、律ちゃんにはピッタリかなぁ、と。
いや、他のレイヴンが思い浮かばなかったというのもありますが。
セレン・ヘイズではなく霞スミカなのは、単に漢字が使いたかっただけです(笑)


という感じでプロデュースしてきました。
どのストーリーも、基本の筋は同じながら、それぞれの個性が出ていて面白かったです。
皆一様に、美希の心配をしているのが泣けますウウ・・・。
中でもやはり、千早編が好きですね。最初にやったというのもありますし、最後の対決は燃えます(笑)


さて、ミッシングムーンはひと区切りついたので、お次はつい買ってしまったワンダリングスターを・・・・・・
雪歩のアイドル名は決まってます、『レジーナ』です(笑)
女王様っていうイメージではないんですけどねぇ・・・声つながりなのだから仕方がない(爆)