第2話『コイル電脳探偵局』

今回は、小道具関連の説明、といった感じですね。


サッチー現る
その巨体と、機械音声のギャップにより、見る者を威圧する・・・してどうするのか知りませんが(笑)
正式名称は『サーチマトン』ですが、機械音声で『サッチー』と名乗っているところから、公式の愛称なのでしょうね。


レンガ壁防御、額ビームに信号欺瞞
何というか、お茶目を通り越してやりたいほうだいな気も(笑)
信号のメタタグは本当に危ないので、良い子は真似しないように。
メガネビームは、一時的にプログラムを撹乱させる程度の威力、でしょうかね。


優子=ヤサコ
クレジットを見て『?』とは思っていたのですが、なるほどこういう事でしたか。
というわけで、一応感想の中では『ヤサコ』で統一します。


たくさん鳥居がある階段
京都は伏見稲荷のことかーーー!
と思ったのは手前だけではないはず(笑)
今週土曜にまた行くつもりだったので、でっかい偶然です。
後の夢の中にも出てきましたが・・・・・・今はまだ何ともいえませんな。



勇子=イサコ
ということなのでしょうか。
三人一緒に行動する段になって、紛らわしいからフミエ辺りに勝手に呼ばれそう(笑)
まぁ、今のところそんな気配はないですが。
空間の歪み=イリーガルの抜け道、通常より定着している痕跡、以上のことからペットに感染している可能性大ってとこかな。


使い魔集合
ペットとか僕、というより、イサコの場合使い魔っぽい感じ(笑)
ちょっと聞き取りにくかったのですが『もじゃ』でいいのでしょうか?
ちゃんと点呼を取るあたり、意外にお茶目なイサコ。
しかし、もう少し安全な場所で食事しましょうよ(笑)



メガしや=メガネの駄菓子屋
実はヤサコの実家だったんだよ! な、なんだってーーー!?(AA略
という訳で、メガ婆はヤサコのオババでした。


400メタ≒400万円=400円
上記の式は、ある条件では当てはまります(えーw
しかし、壁なんて一体、何に使うのでしょう。
キューちゃんの牽制用にしか、効果なさそうな。


デンスケの治療
電脳ペットのドッグが犬小屋型なのは、芸が細かいというか当然というべきか(笑)
この時代、修復はネット経由でダウンロードする、というのが当たり前になっているみたいですね。
そして、イリーガルに感染したせいか、どこぞにDLリンクが繋がり・・・・・・イサコが狙っていたのは、これでしょうか?
イリーガルに感染し、何かをダウンロードしたペットが、イサコの言う鍵穴ってことかしらん?
この辺、来週辺りで明らかに・・・・・・なってくれるのかなぁ(笑)


メガ婆の電脳工房
真っ先に『盗んできた』という発想が出てくるのは、メガ婆の印象のせいでしょうか(笑)
メタバグを練る腕といい、それに必要なモノを自力でプログラミングしたことといい、この世界の老人は侮れませんな(爆)
2種類以上のメタバグを組み合わせることにより、メタタグが作られる。
今回、虫下し用のメタバグがあったのは、僥倖というべきでしょうか。
まぁ、結局役には立たなかったみたいですが(笑)


電脳探偵八番、拝命
先週出てきた大地も、電脳探偵なのでしょうね。
けっこう数が多い気も・・・・・・全員出てくるのかしらん(笑)




忘れていること
キーワードは『4423、鍵穴、鳥居のある階段、ヤサコのお兄ちゃん』
この4つを忘れないように。ドミナントとの約束だ!(謎w)



一夜明けて
父、母、姉、が外に出かけ、オババはお店に籠もりきり。
そんな状況でじっとしてられるキョウコではなく、療養中のデンスケを強制手術(笑)
クレヨンを足の指で掴み、そのまま手のほうに持ってくる。
器用かつ驚異の柔らかさに、手前は吹いた(笑)


デンスケ捕獲作戦
音声鍵をいとも簡単にコピー・・・もじゃが優秀、なのでしょうね。
イサコのことですから、探索用に色々と弄っているでしょうし。
キョウコに見つかり、危うく捕らえられそうになっても、何やら反撃をしてましたな。
詳しいことは判りませんが、メガネビームと似たような攻撃と推測。
データの修復で、パケット料金が凄いことに!
あんなの見せられたら、本気で焦りますな(笑)


妖怪『厠婆』
前回の予告でも思いましたが、本当に妖怪染みてますよこのお婆ちゃん!(笑)
メガネビームの照射でもじゃを蹴散らすメガ婆。もはやどちらが悪役なのか判りません。




次回、ヤサコとイサコが初接触。一週ぶりのオヤジが空を跳び、ヤサコがメガビー初体験!
と、気になる内容盛り沢山で、来週も楽しみにしてます(笑)