第2話『その 特別な日に・・・』

今回のお話は、アクア・アルタ+晃さん初登場、といった素材で出来ています(笑)
放送初期だからでしょうか、作画がでっかい綺麗に見えます。



アクア・アルタ初体験
灯里にとって、今回が初めてとなると、灯里がアクアに来たのは夏ごろということでしょうか。
でっかい半端な時期に思えますが、周期差のせいでしょうかねぇ〜。


開店休業状態
自然現象に由来するとはいえ、何ともマッタリとした街柄です(笑)
ちなみに、この高潮現象があるため、一般的な建物は基本的に、2階以上が居住スペースになっているそうな。


お買い物にレッツ・ゴー
だがしかし、姫屋でのすったんもんだによって、でっかい忘れられるアリア社長のご飯(笑)
もっとも、藍華特製チャーハンを食べられたのだから、結果オーライか。



ズンダカポコテン初披露
なるほど、あれはこんな調子の謳だったのですね(笑)
コレを聴いてから工場内を歩いている時、気分がいいと脳内再生されたりします。
これも一種の電波ソング?(笑)


ヒメ社長初登場
アリア社長の嬉しそうな顔が、でっかい可愛いです。
妙に説明っぽい灯里の台詞は、アニメから入った人への配慮でしょうね(笑)
第1期序盤は、こういうところに気を使わなければいけないので、大変そうです。



30文字以内で答えよ
きっちり答えられた灯里にビックリです(笑)
字数オーバーしたほうが灯里っぽい気がしますが、普段から藍華に鍛えられているのでしょうか。


急襲、アリア社長(笑)
いくらお腹が減っていたとはいえ、ヨダレを垂らしちゃいかんでしょう(笑)
ヒメ社長に嫌われるのも無理はありません。


晃さん初登場
灯里とは既に、顔合わせはしているのですね。
アリシアさんとの関係については聞いてないみたいなので、会ったのは1回だけなのかも。
アリシアさんの事をアレコレ言うのは、嫉妬とか嫌悪とかではなく、幼馴染特有の憎まれ口なのでしょうねぇ。



アリア・カンパニーにて
アリシアさんのことだから、次の日には万事解決する事を見通していそう(笑)
藍華を説得しようとしつつも、料理を手伝う辺り、灯里らしいですね〜。


晃さんの優しさ
アリシアさんが言葉の裏に込めた意味、それが判っていても素直になれない藍華、訳が判らず?顔の灯里。
三者三様の間が、何だか好きというか面白いというか(笑)


スノーホワイトとの出会い
何気に、アリシアさんは覚えていそうな気がします。
でも問われない限り、自分からは言わないでしょう。
だって、ブラック・ストマックですから(えーw


髪型を変えると歩き方まで変わる
昔はツインだったのが、プリマになって以降はフィッシュボーンのアリシアさん。
髪形を変える何か事件があったのでしょうかねぇ〜。
それとも、単に過去キャラとの描き分けのためか?(笑)



一夜明けて、紅薔薇さま来襲
むろん、祥子様のことではありません(笑)
この時の『あらあら、うふふ』七変化はお見事。
アリシアさんの小悪魔的な部分が顔を出したか、晃さんのツッコミをでっかい面白がっています(笑)


ゴンドラレース、スタート!
かなり急な展開ですが、灯里以外の3人はこのレースの本当の意味を理解しているんですよね。
視聴者の視点がそのまま灯里の視点と重なって、付き合いの長い3人が言葉にしない思いを、徐々に理解していく。
今回お話は、そんな構成になっているのですね〜、ってコレを書いてて気づきました(笑)



くるみパンで万事解決
それで丸く収まるのもどうかと思いますが(笑)
まぁ、それが藍華と晃さんの仲直りの仕方というか、深いところで結ばれた絆なのでしょうね。
灯里とアリシアさんも数年後は、傍で見ていると『何でそれで通じるの!?』と言いたくなるくらいの連携を取れていそうな気がします(笑)



さて次回は、アリス初登場のお話〜。
暁の本格的なお披露目でもありますねぇ〜。