第5話『その あるはずのない島へ』

今回は、ネヴァーランドのお話。温泉のお話と同じくらい、男性の視聴率が高かったそうな(笑)
基本の筋は変わらず、午前中は猛特訓というメニューが追加されております。



アバンタイトル、子供のころの灯里
ひじょーに珍しい、地球にいた頃の灯里。
部屋の内装が空を模したものであるところから、子供のころからそういった色合いが好きだったのでしょうねぇ。
ファンだジーなところは、今と変わらずか(笑)


ピーターパンからの招待状
後の展開を知っていると、アリシアさんとアリア社長の笑顔の意味が、よく判りますね(笑)
普通に考えれば、そんなでっかい怪しい招待を受けてはいけないのですが。
あと、何気に今回のOP、第1期では一番絵に嵌っている気がします。



内海の小島
どうでもいいことですが、こういう密林地帯に入る場合、蛇や虫に咬まれたりしないよう、手足を露出しない服装が好ましかったりします。
しかし、あんな簡易地図では普通に迷いそう(笑)


アリス発見
何故かこの時の動画が、やけに気合入っていたような(笑)
灯里のちょこまかとした動きが、けっこう細かかったです。
そして藍華も合流、藍華は何となしに、仕掛け人を予想できてる感じですね。



光る砂浜、そして甘いワナ(笑)
アテナ先輩がいないのが、でっかい残念です・・・島を間違えるってのはアテナさんらしいですが、6話と順番を入れ替えても良かったのでは、と思ったり。
作画の手間を省くためかもしれませんが。
説明中、つい雑談してしまった灯里に迫る晃さんが怖い(笑)


Take me Higher
特訓に次ぐ特訓・・・でも終始、灯里は楽しそうなのが、らしいといえばらしいですね。
ちなみに、この特訓時のカメラワークが色々と際どいです。サービスカット?(笑)
丸太の特訓では、逆漕ぎなら灯里はキッチリ出来たのかなぁ、と想像してみたり。


一緒だから、楽しい
次に来る恥ずかしい台詞を予測して禁止する、藍華恐ろしい子!(えー



昼からはお遊びタイム
特訓がしたかったという晃さんですが、自身も遊びたかったに違いない(笑)
ちなみに手前は、水が塩っ辛くて海は苦手〜。
キューバダイビングは、ちょっとやってみたいですけどね。
あのシュノーケルは、短時間なら酸素ボンベを背負わずともオーケーなのでしょうか。
さすが未来、ハイテクです・・・現代にもあるかもしれませんが(笑)


飛び込んでも下は海
高度によっては、海面でもコンクリートと同程度の硬さになるのですけどね(笑)
あの程度の高さなら問題ないでしょうが、変な姿勢での飛び込みは止めましょう。
と、生半可に水泳をかじった人間の戯言でした(えー
灯里とアリスが百合っぽうわなにをするやめ


あははー、うふふふふ、はははは
ごめん、ちょっと怖かったです(えー



夕飯はバーベキュー
晃さんがでっかい仕切ってます。第2期では肉を取り合うほどだったのに(笑)
アリア社長はヒメ社長に、焼き魚を取ってあげるなど、マメに好感度を上げにいってますね。いじらしいです(笑)


晃さんの焼きおにぎり
アリスのよいしょ『でっかいセクシーダイナマイトです!』に缶コーヒー吹きました(笑)
三人とも、息ピッタリですね。



星空の下で
出ました、アリシアさんの名台詞『それは灯里ちゃんが素敵だからよ』(笑)
そんなことをいうアリシアさんこそ素敵だよ、とは大原さやかさんの談(これ、前にも書いたような気がw)
なくしたリボンが返ってきたのは、忘れてもいつかは思い出す大切なな記憶の象徴。
かつては諦めてしまった片方のリボン、などなど色んなものが込められているのでしょうね。
そこに無限の素敵を感じて、灯里の涙が零れたんじゃないかと推測しておきます。



さて次回は、アニメでも最後のレギュラー登場(笑)アテナさんのお話です。
まぁ社長も登場ですねぇ〜。